南面の徳(読み)ナンメンノトク

デジタル大辞泉 「南面の徳」の意味・読み・例文・類語

なんめん‐の‐とく【南面の徳】

天子としての徳。
「朕ふたたび―を治めて」〈太平記・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 南面 初出

精選版 日本国語大辞典 「南面の徳」の意味・読み・例文・類語

なんめん【南面】 の 徳(とく)

  1. 君主としての徳。君徳帝徳
    1. [初出の実例]「朕再び南面の徳(トク)を治て」(出典:太平記(14C後)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む