南面の徳(読み)ナンメンノトク

デジタル大辞泉 「南面の徳」の意味・読み・例文・類語

なんめん‐の‐とく【南面の徳】

天子としての徳。
「朕ふたたび―を治めて」〈太平記・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 南面 初出

精選版 日本国語大辞典 「南面の徳」の意味・読み・例文・類語

なんめん【南面】 の 徳(とく)

  1. 君主としての徳。君徳帝徳
    1. [初出の実例]「朕再び南面の徳(トク)を治て」(出典:太平記(14C後)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む