単功(読み)たんこう

精選版 日本国語大辞典 「単功」の意味・読み・例文・類語

たん‐こう【単功】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「功」は仕事、また、そのできあがりの意 ) 一日一人の仕事の量。たとえば、一人が一〇日働けば単功一〇人と数える。工事などの延べ人数。
    1. [初出の実例]「役単功肆伯伍拾弐人」(出典正倉院文書‐天平一〇年(738)周防国正税帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む