精選版 日本国語大辞典 「単味」の意味・読み・例文・類語
たん‐み【単味】
- 〘 名詞 〙 調合された薬の個々の原料薬。
- [初出の実例]「病者に対して其変を察し、これを救ふに、手術・按摩等より、丸・散・製煉の諸方を設け、単味(〈注〉イチミ)の能毒を知りて」(出典:遠西観象図説(1823)上)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...