単孔目(読み)たんこうもく

精選版 日本国語大辞典 「単孔目」の意味・読み・例文・類語

たんこう‐もく【単孔目】

  1. 〘 名詞 〙 哺乳類の一目名。原始的な哺乳類で、オーストラリアタスマニア、ニューギニアにのみ産するハリモグラ科とカモノハシ科の二科よりなる。卵生だが、子を乳で育てる。生殖管の下部直腸結合により総排泄孔(はいせつこう)が形成されているためこの名がある。単孔類旧称、一穴目。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む