単独行動主義(読み)タンドクコウドウシュギ

デジタル大辞泉 「単独行動主義」の意味・読み・例文・類語

たんどくこうどう‐しゅぎ〔タンドクカウドウ‐〕【単独行動主義】

政治経済地球環境などの国際問題について、他国と協調せず、自国の力のみによって対処しようとする考え方一国主義単独主義ユニラテラリズム。→二国間主義多国間主義

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む