卯八郎受(読み)うはちろううけ

日本歴史地名大系 「卯八郎受」の解説

卯八郎受
うはちろううけ

[現在地名]潟東村卯八郎受

遠藤(えんどう)・横戸(よこど)両村の北に接し、もと御封印野(ごふういんの)の一部にあたる。延享三年(一七四六)曾根(そね)村(現西川町)の多賀卯八郎が近隣一一ヵ村とともに開墾を始め、宝暦元年(一七五一)幕府の検地を受け、卯八郎受と称した。明和二年(一七六五)の石瀬代官所村々高辻帳(北条一也氏蔵)によれば御封印野組に属し、七一三石二斗余を高請している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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