精選版 日本国語大辞典 「卯月鳥」の意味・読み・例文・類語 うづき‐どり【卯月鳥】 〘 名詞 〙 ( 卯月のころ鳴きはじめるところから ) 「ほととぎす(杜鵑)」の異名。〔藻塩草(1513頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例