精選版 日本国語大辞典 「印目録」の意味・読み・例文・類語 しるし‐もくろく【印目録・首目録】 〘 名詞 〙 =しるしちょう(印帳)[初出の実例]「この外、津田平左衛門、平松勘兵衛等、大分の印数の候、何れも印目録に見えて候」(出典:武家名目抄(19C中か)文書部) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by