印帳(読み)しるしちょう

精選版 日本国語大辞典 「印帳」の意味・読み・例文・類語

しるし‐ちょう‥チャウ【印帳・首帳】

  1. 〘 名詞 〙 戦場で討ち取った敵の首級と、これを斬り取った人の氏名とを記した帳簿。印目録(しるしもくろく)。くびちょう。
    1. [初出の実例]「信州衆を討取申、其数漸々雑兵ともに百七十二のしるし帳(チャウ)をもって」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品二一)

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