危日(読み)あやぶにち

精選版 日本国語大辞典 「危日」の意味・読み・例文・類語

あやぶ‐にち【危日】

  1. 〘 名詞 〙あやうにち(危日)
    1. [初出の実例]「よしなき女のりんきゆへ、なんのとがなきそなた迄、あれ不義者とあやぶ日ついに命のほろぶ日」(出典:浄瑠璃・大経師昔暦(1715)暦歌)

あやう‐にちあやふ‥【危日】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あやぶにち」とも ) =あやう(危)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む