共同通信ニュース用語解説 「危険な病原体の輸入」の解説
危険な病原体の輸入
エボラ出血熱など、1類感染症に分類される危険な病原体の保有や輸入は、原則的に禁じられており、厚生労働相が認めた場合のみ可能になる。特別な防護措置がとられた国立感染症研究所の施設は、エボラ熱などの検査に使うことや、採取されたウイルスの保有が認められている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新