共同通信ニュース用語解説 「危険な病原体の輸入」の解説
危険な病原体の輸入
エボラ出血熱など、1類感染症に分類される危険な病原体の保有や輸入は、原則的に禁じられており、厚生労働相が認めた場合のみ可能になる。特別な防護措置がとられた国立感染症研究所の施設は、エボラ熱などの検査に使うことや、採取されたウイルスの保有が認められている。
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