コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

厄塚 ヤクヅカ

2件 の用語解説(厄塚の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

やく‐づか【厄塚】

厄神を封じこめるために設ける臨時の塚。京都の吉田神社のものが名高く、節分の夜に火祭りをして、最後に土器(かわらけ)を群衆が奪い合って厄よけに持ち帰る。 冬》「―の煙にむせび拝みけり/王城」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

やくづか【厄塚】

京都市の吉田神社の節分祭に設けられる塚。参拝者は姓名・年齢などを記した紙をこの厄塚に投げて焼却し、自らの厄を免れようというもの。 [季] 冬。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

厄塚の関連キーワード物理的封じ込め封じ込め封じ込めるフェンス厄神言い籠める口を封じる閉込める取り籠める封じ込む

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone