厚木の男児放置死事件

共同通信ニュース用語解説 「厚木の男児放置死事件」の解説

厚木の男児放置死事件

神奈川県厚木市のアパート一室で昨年5月30日、死後7年以上たった斎藤理玖さいとう・りくちゃん=死亡当時(5)=の白骨遺体が見つかった。殺人罪などで父親の斎藤幸裕さいとう・ゆきひろ被告(37)が起訴され、横浜地裁の裁判員裁判で殺意を否認した。理玖ちゃんは3歳半健診を未受診で、2008年春に小学校へ入学しなかったのに発見できず、市や教育委員会、児童相談所の対応が問題になった。置き去りや所在不明の子どもが社会的に注目されるきっかけにもなった。

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