厚臼(読み)あつうす

精選版 日本国語大辞典 「厚臼」の意味・読み・例文・類語

あつ‐うす【厚臼・碾磑】

  1. 〘 名詞 〙 円板形の石を二枚重ね、上の石を回して穀類を粉にするもの。碾臼(ひきうす)
    1. [初出の実例]「磨〈略〉按磨者碾磑(アツウス)〈阿豆宇須〉今云揄磨也」(出典和漢三才図会(1712)三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む