厚面(読み)あつづら

精選版 日本国語大辞典 「厚面」の意味・読み・例文・類語

あつ‐づら【厚面・厚顔】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) つらの皮が厚いこと。ずうずうしいこと。また、そのさま。こうがん
    1. [初出の実例]「これ新開顔へ紅を塗り、身が姿となり、子供を奪ひ殺さんとや、厚顔(アツヅラ)な事ばかり」(出典:歌舞伎・大名なぐさみ曾我(1697)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む