普及版 字通 「こうがん」の読み・字形・画数・意味 【好】こうがん(かうぐわん) 好んで弄ぶ。好玩。〔三国志、呉、曜伝〕今世の人、多くは經を務めず、好んで奕をぶ。事を廢し業をて、寢ととをる。字通「好」の項目を見る。 【眼】こう(かう)がん 棹を立てる岩のくぼみ。宋・軾〔百歩洪、二首、一〕詩 君看よ、岸邊石の上 古來眼、蜂(ほうくわ)(蜂の巣)の如し字通「」の項目を見る。 【岸】こうがん 石の崖。字通「」の項目を見る。 【岸】こうがん 谷や岸。字通「坑」の項目を見る。 【狎】こうがん 狎玩。字通「狎」の項目を見る。 【垢】こうがん 弄ぶ。字通「垢」の項目を見る。 【高】こうがん 高岩。字通「高」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by