原古墳群(読み)はらこふんぐん

日本歴史地名大系 「原古墳群」の解説

原古墳群
はらこふんぐん

[現在地名]桜川村浮島

野田奈のだな川左岸の丘陵上にある。この丘陵は狭長な尾根を形成し、尾根上に一〇基の古墳が営まれている。一号古墳は丘陵の東端に西面して営まれた全長二九メートルの前方後方墳で、埋葬主体は後方部の表土下に営まれ、内部に幅約一メートル、長さ約四メートルの木棺が発見された。この木棺は霞ヶ浦沿岸の古式古墳にみられる割竹形木棺ではなく、幅の広い組合せ式木棺と想定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 壺形土器 墳丘

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む