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割竹形木棺 わりだけがたもっかん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

割竹形木棺
わりだけがたもっかん

古墳時代前半期 (4~5世紀) に盛行した木棺の一つ。大きな木の幹を縦に2つに割り,それぞれ内部をくりぬいて,ふたと身にしたもの。長さ7~8mに及ぶものもあり,舟葬説の根拠とされる。また両端を板材で閉ざしたものや,周囲を粘土でくるんだ粘土槨,木炭で包んだ木炭槨,礫で包んだ礫槨などがある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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