原市場村(読み)はらいちばむら

日本歴史地名大系 「原市場村」の解説

原市場村
はらいちばむら

[現在地名]飯能市原市場

赤沢あかざわ村の北に位置する。日影ひかげ村が分立して成立した村で、加治かじ領に属した(風土記稿)。元禄郷帳に村名がみえ高四一一石余。国立史料館本元禄郷帳では幕府領、ほかに高源こうげん寺領・西光寺領・医王いおう寺領がある。「風土記稿」によると化政期には三卿の一の一橋領、家数一三〇。農間稼として古くから紙漉を行い、当時も三六軒がこれに従事していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む