原爆の図

共同通信ニュース用語解説 「原爆の図」の解説

原爆の図

原爆投下3日後の広島に入った水墨画家の丸木位里まるき・いり(1901~95年)と、間もなく救援活動に加わった油彩画家で妻のとし(1912~2000年)が共同制作した全15部の連作絵画。いずれもびょうぶで、縦1・8メートル、横7・2メートル。連合国軍総司令部(GHQ)によるプレスコード(報道規制)があった1950年に第1部「幽霊」を公開し、その後、欧州など各地で巡回展が開かれた。第14部までは原爆の図丸木美術館が常設展示し、第15部「ながさき」は長崎原爆資料館が所蔵している。

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