厳つげ(読み)いかつげ

精選版 日本国語大辞典 「厳つげ」の意味・読み・例文・類語

いかつ‐げ【厳げ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「いかつい」の語幹接尾語「げ」のついたもの ) いかめしく感じさせるさま。えらそうにふるまうさま。
    1. [初出の実例]「呈伎倆漢 いかつげな事を云ものを云也」(出典:土井本句双紙抄(16C頃))
    2. 「北の町からいかつげに来るは誰(たれ)じゃ」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む