精選版 日本国語大辞典 「去り所」の意味・読み・例文・類語
さり‐どころ【去所・避所】
- 〘 名詞 〙
- ① のがれるところ。
- [初出の実例]「かたがた罪さりどころさぶらはじと思ひ給ひて」(出典:苔の衣(1271頃)三)
- ② 行くべき所。
- [初出の実例]「しするといへども、ししてのさりところをさとらず」(出典:御伽草子・聖徳太子の本地(室町時代物語集所収)(室町末))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...