精選版 日本国語大辞典 「去り所」の意味・読み・例文・類語
さり‐どころ【去所・避所】
- 〘 名詞 〙
- ① のがれるところ。
- [初出の実例]「かたがた罪さりどころさぶらはじと思ひ給ひて」(出典:苔の衣(1271頃)三)
- ② 行くべき所。
- [初出の実例]「しするといへども、ししてのさりところをさとらず」(出典:御伽草子・聖徳太子の本地(室町時代物語集所収)(室町末))
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...