去者は日々に疎し(読み)さるものはひびにうとし

精選版 日本国語大辞典 「去者は日々に疎し」の意味・読み・例文・類語

さる【去】 者(もの)は日々(ひび)に疎(うと)

  1. ( 「文選古詩十九首一四」の「去者日以疎、生者日以親」による ) 親しかった者でも、離れるに従ってしだいに交情が薄くなっていく。死んだ人は月日が経つにつれてだんだんと忘れられていく。
    1. [初出の実例]「年月経ても、露忘るるにはあらねど、去者は日々に疎しといへることなれば」(出典:徒然草(1331頃)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む