精選版 日本国語大辞典 「参取」の意味・読み・例文・類語
さん‐しゅ【参取】
- 〘 名詞 〙 くらべ合わせて、いいものをとりあげること。照らし合わせてみること。
- [初出の実例]「このゆゑに参取する隻条道あり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)見仏)
- 「石造の屋にて、其規模は大ならざれども、窓を開く広恢にて、一種の営造なり、日本の家作を参取せるといへり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)
新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...