又生(読み)またばえ

精選版 日本国語大辞典 「又生」の意味・読み・例文・類語

また‐ばえ【又生】

  1. 〘 名詞 〙 草木の切り株から出た芽。ひこばえ。余蘖(よげつ)。
    1. [初出の実例]「桜のまたはえしたる枝の」(出典:歌仙本中務集(989頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む