友国村(読み)ともくにむら

日本歴史地名大系 「友国村」の解説

友国村
ともくにむら

[現在地名]吉良町友国

北は津平つのひら村、東は宮迫みやばさま村、南は饗庭あいば村に接し、西は矢崎やさき川をもって中野なかの村と境する。暦応三年(一三四〇)足利尊氏がこの地に二五〇石の新田を築き、艫国ともくに新田とよんだ。のち友国の文字に変わったという(吉良町誌)

元和二年(一六一六)松平右衛門大夫正綱領二九五石余、旗本三浦庄右衛門領一九〇石、旗本伊藤九左衛門領一〇〇石で三給村。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む