双変組合せ(読み)そうへんくみあわせ

最新 地学事典 「双変組合せ」の解説

そうへんくみあわせ
双変組合せ

divariant a-semblage

ギブスの相律で,自由度が2になる鉱物の組合せ。二変(数)組合せとも。これらは,温度-圧力図上では面として表される。すなわち,岩石成因論的グリッド上の単変曲線で区分された双変領域では,系の化学組成に対応した双変組合せが安定になる。双変はdi-variantの中国語訳である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 平島

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む