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反坐 ハンザ

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デジタル大辞泉の解説

はん‐ざ【反×坐】

もと、偽証・誣告(ぶこく)などをして他人を罪に陥れた者に、その罪と同一程度の刑を科したこと。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の反坐の言及

【悪口】より

… では実際にどのような悪口が有罪とされただろうか。前述のように法廷内の悪口は訴陳状の記載の詞,問注の際の言葉の両者ともに悪口人の敗訴が成文化され,しかも謀書の場合などと異なって反坐(はんざ)(訴訟の相手を陥れようとしてある罪名を言い立て,それが無実とされた場合に,その罪名と同一の罪科に処せられる)の罰則がなく,いわば言い得であったために,相手の言葉尻をとらえてさかんに悪口罪の適用を主張した。たとえば鎮西探題の裁判で,北条兼時の行為を指して〈阿礼加(あれか)〉と言った言葉を悪口にあたると主張するごとくであり,〈阿礼加〉とは正字でどう書くのかと問われて返答できず,もちろん悪口罪は適用されなかった。…

※「反坐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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