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反花 かえりばな

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

反花
かえりばな

仏像の蓮華座上向きについた蓮弁,すなわち受花 (仰蓮) に対して,下側へ反転するように開いた蓮弁をいう。蓮華座に用いられるのは仏教で説く理想境の阿耨達池 (あのくだっち) に咲く蓮華のうち,最も高貴なプンダリーカで,反花のついたものは最盛時の満開の状態を示すものといわれる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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