コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蓮華座 れんげざ

2件 の用語解説(蓮華座の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蓮華座
れんげざ

仏像の台座の一種。蓮華ヒンドゥー教神話でも重要な花であり,ビシュヌ神の臍から生じた蓮華の上にブラフマー (梵天) がすわって宇宙を創造するという。仏,菩薩も蓮華の座にすわり,造形化された台座には単純な反花 (かえりばな) 1段のものから,複雑なものまである。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

れんげ‐ざ【×蓮華座/×蓮華×坐】

密教で、結跏趺坐(けっかふざ)のこと。
仏像を安置する台座。蓮華台。蓮台。蓮座。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の蓮華座の言及

【台座】より

…法隆寺釈迦三尊像の台座などにもみられ,日本の仏座の最古の形式である。(2)蓮華座 蓮座ともいい,最も普遍的な仏座であるが,その形式は多様である。まず蓮弁の葺き方に魚鱗式と吹寄せ式(蓮弁の中心線が上下一直線に並ぶ)の2種があり,蓮華座を構成する各部,すなわち蓮華,上敷茄子,華盤,下敷茄子,受座,反花,蛤座,上下框座を積み重ねるが,その重ねの数によって五重座,七重座,九重座と称される。…

※「蓮華座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

蓮華座の関連キーワードヒンドゥー教建築ヒンドゥー教美術蓮台ヒンズーヒンズー教ヒンドゥーヒンドゥー教寺院ヒンドゥー神話ヒンドゥー法典マタ(ヒンドゥー教)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

蓮華座の関連情報