受花(読み)うけばな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「受花」の意味・わかりやすい解説

受花
うけばな

仏像台座蓮弁名称。蓮 (はす) の花弁が立上がるものと,水平になって像を受ける形のものとがある。下方に向くものを反花 (かえりばな) という。また光背で光脚と呼ばれる下部の蓮弁を受花と呼ぶ場合もある。建築用語としては塔の九輪の下部の花状 (多くは8葉の形) のものを受花という。請花とも書く。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む