取て返す(読み)とってかえす

精選版 日本国語大辞典 「取て返す」の意味・読み・例文・類語

とっ【取】 て 返(かえ・かや)

  1. 進行した状態・進みだした地点などから、初めの状態・地点などへもどる。あとへもどる。途中からひき返す。取って返る。
    1. [初出の実例]「わすれたる事ありとて〈略〉都へとてかへされけり」(出典:平家物語(13C前)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む