取り付く島(読み)トリツクシマ

デジタル大辞泉 「取り付く島」の意味・読み・例文・類語

取とり付つく島しま

頼りとしてすがるところ。取り付き所。多く、あとに打消しの表現を伴って用いる。「つっけんどんで取り付く島もない」
[補説]文化庁が発表した平成24年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「取り付く島がない」を使う人が47.8パーセント、本来の言い方ではない「取り付く暇ひまがない」を使う人が41.6パーセントという結果が出ている。
[類語]よそよそしい・けんけん・つんけん・つんつん・意地悪・邪慳じゃけん・そっけない・すげない・つれない・にべない・けんもほろろ・冷たい・気がない・刺刺とげとげしい・ぎすぎす・ぶっきらぼう・つっけんどん・むげに・ぷいと・むしゃくしゃ・かんかん・ぷりぷり・ぷんぷん・かちん・かっか・かりかり・かっと・ぷんと・つんと・意地悪い・ないがしろ・白い目で見る・軽かろんずる・空空しい・白白しらじらしい・無愛想・木で鼻を括くくる・鼻であしらう・にべもない・鹿爪らしい・当て付けがましい・知らんぷり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む