デジタル大辞泉 「国語に関する世論調査」の意味・読み・例文・類語
こくごにかんする‐よろんちょうさ〔コクゴにクワンするヨロンテウサ〕【国語に関する世論調査】
[補説]ことばの言い方に関する調査の例
愛嬌をふりまく
青田買い
明るみに出る
足をすくわれる
怒り心頭に発する
石にかじりついても
上を下への大騒ぎ
押しも押されもせぬ
お疲れ様
汚名返上
お眼鏡にかなう
声をあららげる
古式ゆかしく
言葉を濁す
舌の根の乾かぬうち
舌先三寸
食指が動く
白羽の矢が立つ
新規蒔き直し
心血を注ぐ
寸暇を惜しむ
雪辱を果たす
そうは問屋が卸さない
存亡の機
出る杭は打たれる
伝家の宝刀
天地神明に誓って
取り付く島
寝覚めが悪い
熱に浮かされる
のべつ幕無し
腹に据えかねる
火を見るよりも明らか
二つ返事
物議を
間が持てない
的を射る
目から
論陣を張る
ことばの意味に関する調査の例
雨模様
浮き足立つ
確信犯
割愛
枯れ木も山のにぎわい
気が置けない
奇特
琴線に触れる
号泣
さわり
潮時
敷居が高い
失笑
涼しい顔をする
砂を
すべからく
世間ずれ
ぞっとしない
他山の石
知恵熱
手をこまぬく
天地無用
時を分かたず
流れに
情けは人のためならず
なし崩し
名前負け
煮え湯を飲ます
煮詰まる
にやける
破天荒
噴飯物
まんじりともせず
やおら
役不足
やぶさかでない