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文化庁 ぶんかちょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

文化庁
ぶんかちょう

文化の振興,普及および文化財の保存,活用をはかるとともに,宗教に関する行政事務を行なうことを任務とする国の行政機関国家行政組織法および文部科学省設置法に基づき,文部科学省外局として設置されている。

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デジタル大辞泉の解説

ぶんか‐ちょう〔ブンクワチヤウ〕【文化庁】

文部科学省の外局。文化芸術の振興・普及、文化財の保存・活用、宗教に関する行政事務などを行う。昭和43年(1968)文部省文化局と文化財保護委員会を統合して設置。

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百科事典マイペディアの解説

文化庁【ぶんかちょう】

文化の振興に関し企画を立て,援助や助言を与え,国語の改良普及,著作権の登録,文化財の保護などに関する事務を主管とする文部科学省(旧文部省)の外局。1968年文部省内部部局の文化局と外局の文化財保護委員会が合併したもの。
→関連項目映画賞国宝重要文化財著作権電子出版権

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世界大百科事典 第2版の解説

ぶんかちょう【文化庁】

文化の振興および普及,文化財の保存および活用を図るとともに,宗教に関する国の行政事務を行うことを任務とする文部省の外局。1968年文部省文化局と外局の文化財保護委員会を統合して創設された。付属機関に,芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための機関として日本芸術院が設置されているのをはじめ,各種の国立の博物館美術館国立国語研究所国語審議会,著作権審議会,宗教法人審議会,文化財保護審議会などがあり,特殊法人国立劇場を所管している。

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大辞林 第三版の解説

ぶんかちょう【文化庁】

文部科学省の外局の一。1968年(昭和43)文化財保護委員会と文部省文化局とを統合して設置。文化の振興・普及、文化財の保存・活用、宗教に関する行政事務を行う。

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知恵蔵miniの解説

文化庁

文部科学省(旧文部省)の外局の一つ。文化の振興・普及、文化財の保存・活用、国際文化交流の振興、宗教に関する行政事務などを任務とする国の行政機関。1968年、文部省文化局と文化財保護委員会を統合し設置された。2016年3月22日、「政府機関の地方移転に関する基本方針」が決定され、国会対応など一部業務を除き京都府への文化庁の全面的な移転が決まった。

(2016-3-24)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

文化庁
ぶんかちょう

文部科学省の外局。文部科学省設置法に基づき設置された国の行政機関。同庁は、1968年(昭和43)に、旧文部省文化局とその外局として設置されていた文化財保護委員会を統合して設置され、2001年(平成13)1月の省庁再編までは、文部省の外局であった。文化の振興および国際文化交流の振興を図るとともに、宗教に関する国の行政事務を行うことを任務とする。その長は文化庁長官であり、内部部局として長官官房のほか、文化部と文化財部が置かれている。施設等機関として、国立博物館国立近代美術館国立西洋美術館国立国際美術館、国立国語研究所、国立文化財研究所等が置かれているが、これらは2001年4月に独立行政法人となった(国立博物館と国立文化財研究所は2007年統合され国立文化財機構となっている)。このほか、特別の機関として日本芸術院が置かれ、審議会として文化審議会、宗教法人審議会が置かれている。文化部は、文化の振興に関する企画・立案ならびに援助・助言に関すること、劇場をはじめとする文化施設に関すること、国語の改善およびその普及、外国人に対する日本語教育に関すること、アイヌ文化の振興に関すること、著作権などに関すること、宗教法人の規則等の認証などの事務を担当する。文化財部は、文化財の保存および活用に関すること、文化部の所掌に属するものを除くアイヌ文化の振興に関すること、文化施設のうち美術館および歴史に関する博物館に関することなどの事務を担当する。[福家俊朗・山田健吾]

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