取り賄ふ(読み)トリマカナウ

デジタル大辞泉 「取り賄ふ」の意味・読み・例文・類語

とり‐まかな・う〔‐まかなふ〕【取り賄ふ】

[動ハ四]用意する。また、処理する。
「すべて、よその人の―・ひたらん、うたて心づきなき事多かるべし」〈徒然・二四〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「取り賄ふ」の意味・読み・例文・類語

とり‐まかな・う‥まかなふ【取賄】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「とり」は接頭語 ) ととのえる。処理する。世話をする。まかなう。
    1. [初出の実例]「『いかでか、御文なくては』とて御すずりかみなど、とりまかなひてたてまつり給へば」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む