精選版 日本国語大辞典の解説
(どんなに勝手なことをしゃべっても、それに地代がかかる訳ではないの意) 身勝手な放言をすることのたとえ。口に税はかからぬ。口に年貢はいらぬ。
※洒落本・山下珍作(1782)地客「おかしかいくらでもわらゐな、口にぢだいはでねへよ」
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