口説き言(読み)クドキゴト

デジタル大辞泉 「口説き言」の意味・読み・例文・類語

くどき‐ごと【口説き言】

愚痴をくどくどと言うこと。泣き言
ひじりに向かひて、さまざまに―をしける」〈著聞集・二〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口説き言」の意味・読み・例文・類語

くどき‐ごと【口説言・口説事】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くどきこと」とも ) くどくことば。嘆願することば。
    1. [初出の実例]「聖に向かひて、さまざまにくどき事をしけるおりふし」(出典:古今著聞集(1254)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む