古亭(読み)こてい

精選版 日本国語大辞典 「古亭」の意味・読み・例文・類語

こ‐てい【古亭・古邸】

  1. 〘 名詞 〙 古くなった亭。荒れた邸宅
    1. [初出の実例]「法皇の離宮、故亭幽閑寂莫の御すまひ」(出典:平家物語(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む