デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古市宗理」の解説
古市宗理(2代) ふるいち-そうり
初代古市宗理の子。茶器の鑑賞にすぐれ,豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)につかえる。田香(でんこう)焼は宗理のすすめで創製されたという。号は自得斎,蝶夢。
古市宗理(初代) ふるいち-そうり
5代古市宗也の子。豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)につかえる。号は一決斎。
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...