古文字小判(読み)こぶんじこばん

精選版 日本国語大辞典 「古文字小判」の意味・読み・例文・類語

こぶんじ‐こばん【古文字小判】

  1. 〘 名詞 〙 元文小判異称。裏面右上部に楷書元文の「文」字の小極印が打たれているが、文政二年(一八一九)から発行文政小判にも草書の「文」の字が打たれているので、これと区別するための呼称

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む