元文小判(読み)げんぶんこばん

精選版 日本国語大辞典 「元文小判」の意味・読み・例文・類語

げんぶん‐こばん【元文小判】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、元文元年から発行された一両通用の金貨裏面に「文」の字の極印(ごくいん)が打刻されている。規定重量は三・五匁(約一三・一グラム)、品位は千分中金六五七・一。〔金銀図録(1810)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む