元文小判(読み)げんぶんこばん

精選版 日本国語大辞典 「元文小判」の意味・読み・例文・類語

げんぶん‐こばん【元文小判】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、元文元年から発行された一両通用の金貨。裏面に「文」の字の極印(ごくいん)が打刻されている。規定の重量は三・五匁(約一三・一グラム)、品位は千分中金六五七・一。〔金銀図録(1810)〕

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