デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古田徳昌」の解説
古田徳昌 ふるた-のりまさ
昭和3年3月27日生まれ。昭和27年通産省にはいる。資源エネルギー庁次長をへて,55年貿易局長。56年電源開発理事。60年マツダにうつり,62年社長,平成4年会長。販売店網の拡充につとめたが,のち過剰投資とも批判された。大分県出身。東大卒。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
Sponserd by 
昭和3年3月27日生まれ。昭和27年通産省にはいる。資源エネルギー庁次長をへて,55年貿易局長。56年電源開発理事。60年マツダにうつり,62年社長,平成4年会長。販売店網の拡充につとめたが,のち過剰投資とも批判された。大分県出身。東大卒。
関連語
関連語をあわせて調べる
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...