古長谷村(読み)ふるはせむら

日本歴史地名大系 「古長谷村」の解説

古長谷村
ふるはせむら

[現在地名]中富町古長谷

中山なかやま中一二ヵ村の一つで、矢細工やさいく村の南一五―一六町の所にある。当村から南へ四―五町で福原ふくはら村、東へ八町で中山村に至り、西は早川はやかわ(現早川町)の山界に接する。村名の由来について「甲斐国志」は「古時長谷寺ノ有シ処ナルヘシ(中略)穴山信友下山ニ一寺ヲ創シテ新長谷寺ト号ス、故ニ是ヲハ古長谷ト称スルナラン」という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む