普及版 字通 「句股」の読み・字形・画数・意味 【句股】くこ 幾何学において、直角三角形の短辺を句、長辺を股という。清・黎庶昌〔続古文辞類纂の序〕本、經を以て士を試む。科場の定例に、點句・句股の學り。字通「句」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by