召し出づ(読み)メシイズ

デジタル大辞泉 「召し出づ」の意味・読み・例文・類語

めし‐い・ず〔‐いづ〕【召し▽出づ】

[動ダ下二]「めしだす」に同じ。
「二三人ばかり―・でて」〈枕・二三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「召し出づ」の意味・読み・例文・類語

めし‐い・ず‥いづ【召出】

  1. 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙
  2. ① =めしいだす(召出)①
    1. [初出の実例]「この宮の御もとに兼盛まゐりけり。めしいでて物のたまひなどしけり」(出典:大和物語(947‐957頃)七二)
  3. ② =めしいだす(召出)②
    1. [初出の実例]「あなととほほゑみて硯召しいづ」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む