召し籠む(読み)メシコム

デジタル大辞泉 「召し籠む」の意味・読み・例文・類語

めし‐こ・む【召し籠む】

[動マ下二]呼び寄せて外に出さずに閉じ込める。
「いかで、かかる御使を―・めて、かう懲ぜさせ」〈宇津保・楼上上〉

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精選版 日本国語大辞典 「召し籠む」の意味・読み・例文・類語

めし‐こ・む【召籠】

  1. 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 上位者、官が目下の者などを呼び寄せて押し籠める。つかまえて外に出ないようにする。また、罪人などを監禁する。閉門させる。
    1. [初出の実例]「かかる御つかひをめしこめて、かうてうぜさせ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)楼上上)

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