可古の島(読み)カコノシマ

デジタル大辞泉 「可古の島」の意味・読み・例文・類語

かこ‐の‐しま【可古の島】

兵庫県の加古川河口付近にあったという島。[歌枕]
「稲日野いなびのも行き過ぎかてに思へれば心恋しき―見ゆ」〈万・二五三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「可古の島」の意味・読み・例文・類語

かこ‐の‐しま【可古島・可古能島】

  1. 兵庫県、加古川河口付近の地名といわれる。
    1. [初出の実例]「稲日野(いなびの)も行き過ぎかてに思へれば心恋しき可古能嶋(カコノしま)見ゆ」(出典:万葉集(8C後)三・二五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む