台座の別れ(読み)ダイザノワカレ

デジタル大辞泉 「台座の別れ」の意味・読み・例文・類語

台座だいざの別わかれ

《人間の胴体を台座にたとえて》首が胴を離れること。死んでしまうこと。
「何がさて相違あらば―、御存分になさいませ」〈浄・千本桜〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「台座の別れ」の意味・読み・例文・類語

だいざ【台座】 の 別(わか)れ

  1. ( 胴体を台座にたとえて ) 斬られて、首と胴とが別々になること。笠の台の生別れ。
    1. [初出の実例]「何が扨相違あらば台座(ダイザ)の別れ、御存分になされませ」(出典:浄瑠璃・義経千本桜(1747)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む