台湾民衆党

共同通信ニュース用語解説 「台湾民衆党」の解説

台湾民衆党

2019年8月、医師出身の柯文哲か・ぶんてつ台北市長(当時)が主導し設立。党名は日本の植民地統治時代の民族運動指導者、蔣渭水しょう・いすいが1920年代につくった「台湾民衆党」にちなんだ。厳しい対中姿勢の民主進歩党(民進党)と対中融和路線の国民党の双方とも腐敗していると批判し、若者を中心に支持を拡大してきた。総統選と同時実施された1月の立法委員(国会議員)選で民進党、国民党とも過半数に達しない中、キャスチングボートを握った。(台北共同)

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